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自宅サーバー環境構築について(その3)

ここではサーバー周りのネットワーク構成とそれに利用したソフトの紹介します。

まず全体の構成を簡単に説明します。

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サーバー内で録画データは一つのフォルダ(/mnt/sdb1/share)にまとめてあり、そのフォルダを幾つかのサービスで使うため所有権はnobody:nogroup、777にしています。

サーバー内で明示的にアクセスできるように設定しているのはSambaWebDAVの設定ファイルだけです。

基本的には家庭ネットワークからはSambaを利用した接続、家庭外からはSSHを利用して接続しています。

Chinachuについては次回以降にまとめます。

Samba

Sambaの設定には主に下のサイトを参考にしました。

録画サーバ構築の前準備(Ubuntu・Debian編)、Chinachu・epgrec UNA対応 | 自分に負けないラボラトリー

Windowsファイルサーバー構築(Samba) - Fedoraで自宅サーバー構築

今現在PS3からアクセス出来ない状況なのでPS3からアクセスできるようにする必要があります。(テレビ画面への出力方法がそれ以外にあるならばコメントで教えて下さい)

SSH接続

SSH接続は以下のサイトを参考にしました。

Ubuntu 15.04 : SSHサーバー : パスワード認証 : Server World

鍵認証について少々苦労したことがあったのですが基本的にはこのサイトに従っています。

SSHクライアントはXshellとSFTP Net Drive Freeを使用しています。

Windows用高機能sshクライアント Xshell - Qiita

サーバー上のフォルダをSFTP接続でマウントする(Windows編) - The blog of H.Fujimoto

特にSFTPをドライブとしてマウントさせるSFTP Net Driveはめちゃくちゃ便利なのでWindowsユーザーは利用すべきです。(すでにみんな利用しているものだったらごめんなさい)

Xshellはダイナミックポートフォワーディング機能もあるため、localhost:8888をListenして、そこにプロキシを挿せばサーバーからアクセスしているようにブラウジングできるすぐれものです。

あとは必要はないのですかちょっとしたファイル交換とか用としてWinSCPを入れています。

WinSCPとは :: WinSCP-

WebDAV

WebDAV化はApache2のmod_davを利用しました。

Apache2.0+WebDAVの設定(Linux編)

DavへのアクセスにはSSL接続を利用しています。証明書は

プライベート認証局の証明書、サーバー証明書、クライアント証明書の作成方法について | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

この辺を参考にしました。

 

とりあえず今日は以上で。